自分史・家族史を残すこと・・・
いつも読んでいただきありがとうございます。
今日は懐かしい先輩が治療院にいていただき
楽しく有意義な時間を過ごせました。
自分史・家族史を作るという面白い事情をして見えます。
自分史・家族史っていいですよ
僕ではうまく説明できないので
以下先輩のHPから抜粋
「たとえば、自分に最も身近な両親が
どんな人で、どうやって知り合い、
どんな結婚をして、どんな時代を生きて、
どういう人生を歩んできたか。
あなたは、それをご存知ですか？
たとえば、あなたがどういう人で、
どんな環境で育ち、どんな苦労をし、
何を考え、何を大切にして生きてきたか。
そして今、何をしたいと思っているか。
あなたの大切な人は、それをご存知ですか？
誰の人生にも、ドラマがあります。
そこには思いがあり、生きざまがあります。
しかし、それを言葉にして残しておかないと
永遠に次の世代には伝わりません。
それは、とてももったいないと思います。
あなたの思いは、あなたの大切な人を
やさしく包み、支える力になります。
あなたの生きざまは、あなたの大切な人が
たくましく生きる勇気になります。」
以上抜粋
その大切な人のドラマや思いを
本やDVDにして残すのが
自分史・家族史です。
自分の大切な家族、自分、両親の人生の記録
それを残すことで絆が深くなるような気がします。
自分史・家族史について 詳しくは以下のHPをご覧ください。
広告のプロですので、開業された鍼灸師のかた
これから開業を考えている学生の方は
治療院の広告やＨＰについて相談してみるといいですよ。
